性器ヘルペスは性器だけではなく、口にも感染しますので注意してください。こちらでは性器ヘルペスがどのようにして感染していくのかを皆さんにお伝えてしていくので、感染しないためにも参考になさってください。

ヘルペス属EBウイルスのWBC増殖や血小板減少症状

いわゆる「キス病」として呼ばれることもあるEBウイルスは、ヘルペス性口内炎や水疱蒼の原因ウイルスによく似たヘルペス属ウイルスです。

EBウイルスは唾液を通して人から人へと感染し、伝染性単核症という病気を起こします。

このEBウイルスの特徴は、ヘルペスウイルスが一度感染しても再発する確率が高く根絶は難しいのに比べて、治療の必要がなく自然治癒で治るということです。

成人の90%以上が抗体を持っており、2~3歳までの間に70%が感染しますが、これといった症状が出ないうちに抗体ができて知らない間に治ってることが多いです。

思春期以降に感染した場合には約50%が発病し、4~6週間のうちに改善しますが、数ヶ月症状が続いて重篤化する恐れもあります。

EBウイルスに感染すると、ペニシリン抗菌薬の使用による赤い発疹、肝臓や脾臓の拡大、扁桃炎や38度以上の発熱などを起こし、場合によっては血小板減少やWBCが増えたり髄膜炎や脳炎を起こすこともあります。

WBCとは白血球数のことで、体内にウイルスがいるとそれを排除しようと白血球が増殖する作用が起こります。

血小板減少やWBCの増殖が見られた場合には血液検査が行われますが、基本的にはEBウイルスにかかっても特効薬はなく、安静にして症状を落ち着かせ、再度血液検査を行った時に抗体が見られれば一安心です。

ただ、抗体ができれば再感染はしないのですが、ヘルペスと同じように免疫力が低下することによって発病することがあります。

血小板減少やWBCの増殖、発熱などが起こりますが、何よりも大切なのは安静にして経過観察することが重要となりますので、自己判断で薬を内服してもあまり効果ないので気をつけるようにしましょう。